8月の第2週名から季節イベント
カレワラが始まりました。去年からあるイベントなんですがそもそもこのカレワラとはなんだろう?ということでざっくりと調べたことを解説。
フィンランドの民族領事詩でフィンランド語文学の中でも非常に重要な位置づけのものとのこと。
日本のゲーム大好きキッズ達はアトラス産仲魔システムRPGをやって自然とヒンドゥー、キリスト、北欧神話、日本の八百万の神などを知識として貯め込んできた歴史がありますね(勝手な推察)
あたま軍団の中の人はやはり女神転生シリーズなどでこういう神様がいるんだとか興味をもって調べたクチです。
それでもこのカレワラというのは初耳で思わぬところで新しい知識を得ました。今カレワラ関連書籍を買おうか悩み中です。
話の中心は人間でありながら神々がかった力を持つ
ワイナミョイネン、イルマリネン、レンミンカイネンなど……なんかおっさんばかりだなと、キャラグラフィックもなかなかに独自のものがありますね
こちらは敵にあたるロウヒというキャラクター、主人公ワイナミョイネン達とロウヒによるサンポという不思議な宝の争奪戦なのかな?いまいち話しがわからない。
ちなみに台詞に♪がついており、常に歌っている表現なのは、そもそもカレワラが口伝、吟遊詩人による詩によって伝えられた物語なのを表現するためのようですね。
日本語訳は間違いだらけのくせにこんなところは意外と気の利いた表現するなエンパズって😁
ナイフのマークのパネル5回分で上のバーからナイフの嵐を降らせ全体ダメージ、これがあるおかげで割と楽にステージは進められますが、★3ステージを全部クリアしないと★4に進めず、★5も4をクリアしないと挑めない段階性になっています。
季節イベントはどこからでも始められることが多いのですが、カレワラは少し特殊ですね。約40日の長丁場なので、キャラを強化しながらゆっくり進めたいと思います。
最終日に金メダルサモンは何回できるかな……