1月4日から4日間はアンダーワイルドの激震によるエネルギーボーナス期間。
前回4-31まで来たので、今回はこのボーナス期間でラストまで進めたいと思います。フラスコも100個以上あるため割ってでも今回中にクリアしたい。
……まあフラスコ100もあるなら、通常の日でもどんどん進めれば?と思う人もいるとは思いますが……なんとなく勿体ないんですよね貧乏性なのかな……
アンダーワイルド世界は登場人物が冒険小説やSF小説のキャラクターが多いですね
主人公?のフィリアス・フォッグ、パスパートアウト(正しくはパスパルトゥー)
は「八十日間世界一周」
怪しげな科学者Dr.モロは「モロ博士の島」
英雄の中にいるグリフィンは「透明人間」
が元ネタだと思います。まあまんまですけど
さてアンダーワイルドステージですが、元々全てのステージに何かしらの制約がついています。
例えばあるステージは🟣属性は命中がさがり、🟡は攻撃力+といった具合に
しかし、大概そのステージで弱点になるタイプの敵が多い色が弱体対象になっているパターンが多く、体感攻撃力半分の見積で戦わないといけません。
しかもステージ33からは敵が防御下げのデバフを完全耐性のため、敵が硬い、足止めできない………ぶっちゃますが、めんどくさい上に楽しくないのです。だから全てのシーズンで1番嫌いですシーズン4
それでもまあクリアして貰うものはもらいたいので頑張ります。
マナポーション、爆弾連撃かなりの数を使いましたがなんとか最終ステージへ
ストーリーを忘れた方に……地底世界に伝わる不思議なパイプを手に入れたDr.モロは
その笛を調べるうちにパイプの魅力に取り憑かれていく、同行していたフォッグたちを裏切り、エリザベスも途中で切り捨てる。
地底世界の住人はパイプによって操られ戦いは激しさを増していく。
そしてステージ36でモロはパイプを介し究極の存在と対峙する。
デミアージュ(デミウルゴス)という究極の存在が顕現します。グノーシス主義の中で創造主に等しい存在だそうですね。
※あたま軍団の中の人はこのキャラクターを知ったのはセガサターンソフト女神転生シリーズの一つ「デビルサマナー」というゲームでした。市長か何かに化けていたボスだった気がします。
話は戻ってこのデミアージュと戦うのか強そうな外観と思いきや、
いや……モロに取り付いて戦うんかーい!あでも最近は連戦タイプだからラストにくるんやな……
最初は通常戦闘で、モロの左右のお供は何度でも復活しますのてモロから倒したいです。
幸いラストステージだけは🟡の命中ダウン成約が無いためリシウが使えるのが良かった点。あとはサブヒーラー兼カウンター役のアズミアが編成に入ります。
2戦目はおなじみタイタン方式モロの表情にもまだ余裕があります。やってみるとタイタン方式は上手にマヒで回していければ意外といけます。2戦目も倒していよいよさっきのデミアージュやな………
…………まさかのモロ3戦目!!
やることは全然変わりませんさっきと同じパターンでこれはシーズン4だけにまさかの4戦目?
……………………おっおわり?まじであのさっ
デミアージュと戦わないの?
しかもモロ生きてるしお前どの面さげて……
フォッグ氏も話締めちゃうし
報酬をもらって終了ですが……なんだろうな
ステージはいじわる、ストーリーもなんか腑に落ちるない、やはりシーズン4はなんかなあ……という個人の感想です。
シーズン4が好きな人いたらごめんなさい
とりあえず以降はハードをクリアしてコインを集めますがステージ33以降は進めないかも……あそこのステージ特に苦手なので
あとはシーズン3ヴァルハラ、最新シナリオ語られざる物語ですね
シーズン4これにていったん終了です。